歴史

書籍

戦争の近現代史

こちらの書籍を読んだきっかけは、著者が保阪正康さんであること、初版本であることです。 内容はタイトルどおり戦争に関することで、やはり2022年は重要な年になったことです。
歴史

もう一度『世界史』を学ぶ

以前のブログで掲載しましたが、歴史を学び直しています。そのため、数年前から歴史に関する書籍を購読しています。どちらかと言えば、日本史よりも世界史のほうが多いです。 世界史を学ぶのは、高校の必修科目で学習したとき以来です。当時、私は世界史の科...