カントリーサイン、工場夜景、白鳥大橋…室蘭市(1)

北海道

8月11日、久しぶりに室蘭市を訪れました。
室蘭市に入るとき、カントリーサインが変更されていて、ビックリしました。
これまで、クジラとサッカーボールがデザインされていたものが一新され、『白鳥大橋』と『焼き鳥』がデザインされていました。
(「北の道ナビ」より)  (「室蘭市」より)
早速、室蘭市のホームページを確認すると、室蘭市開港150年・市制施行100年の記念の年をきっかけに新しいまちのイメージを発信するため、カントリーサインのデザインを更新したようです。
ちなみに、くじらのマスコットキャラクターの名前は『くじらん』というようです。

訪れた場所は、道の駅『みたら室蘭』です。
室蘭は鉄鋼と独特な地形が特徴です。
室蘭市を訪れるには、やはり夜がオススメです。
工場夜景白鳥大橋のライトアップがとてもロマンチックです。
  
(「photo AC」より)
今回は日中に訪れたので夜景を撮影することができませんでしたが、インターネットで検索すれば、プロのカメラマンが撮影した写真がたくさん掲載されています。

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