新 もういちど読む 山川日本史

書籍

書 籍:新 もういちど読む 山川日本史
編 者:五味文彦・鳥海靖
発行者:野澤武史
発行所:山川出版社
発行日:2017年7月31日 1版1刷発行(2021年9月30日 1版4刷を購入)

山川出版社が発行した書籍を、これまで3冊紹介しました。
・ 新 もういちど読む山川世界史
・ 「なぜ!?」からはじめる世界史
・ 新 もういちど読む山川世界史 PLUS ヨーロッパ・アメリカ編

【目次】
第1部 原始・古代
   (「文化のはじまり」から「荘園と武士団」まで)
第2部 中世
    (「院政と平氏政権」から「戦国の世」まで)
第3部 近世
    (「ヨーロッパ人の来航」から「新しい学問」まで)
第4部 近代・現代
    (「黒船来たる」から「現代の世界と日本」まで)

山川世界史と同じように教科書のような内容なので、広く浅く記載されています。
こちらの帯にも「歴史教科書を”読む”」と書かれています。
世界史のように資料がカラーでないのが残念です。
写真や図などは、やはりカラフルなほうが見やすくて理解しやすいです。

当時、私が学校で習った文言と大きく変わっているところがいくつかありました。
・ 大和朝廷 → ヤマト政権
・ 仁徳天皇陵古墳 → 大仙陵古墳
・ 大化の改新 → 乙巳の変(いっしのへん) ほか

教科書のような内容なので、すべて客観的に記載されています。
そのため、編者の独断的な意見はありません。
ただ、コラムがたくさんあるので、深入りすることができる内容や余談を知ることができます。
「三くだり半と駆け込み寺」「板垣死すとも…」「大学の前身名」「『君が代』の成立」など。

こちらの書籍は2017年発行なので、第二次安倍内閣で終了しています。
新しい発行年であれば、2023年までの内容が追加されているでしょう。

 

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