帯広すずらん献血ルームで、400ml献血をしました。
献血は立派なボランティアです。
私は血の気が多いのか、10分も経たずに終了します。
私はスマートフォンに献血アプリ『ラブラット』をインストールしています。
エイズ検査を目的として献血するのは禁止されていますが、献血したあとは必ず検査結果(生化学検査7項目、血球計数検査8項目)がサービスとして送信されてきますので、健康の目安になります。
項目を詳しく知らなくても基準値と説明が記載されていますので、基準値の範囲内であれば安心します。
献血は、1年間で2回または3回することができます。
職場などで実施する健康診断は、1年間で1回または2回でしょう。
次回の健康診断までの合間に献血をすれば、とても効率的です。
献血ルームに行くことができない場合は、献血バスを利用することもできます。
帯広すずらん献血ルームは、中心街から少し離れています。
帯広駅のエスタやとかちプラザに献血ルームがあれば、もっと献血する人が増えると思います。
16歳以上であれば献血することができるので、駅の近くに献血ルームがあれば、高校生など自動車を運転しない人たちも気軽に足を運ぶことができます。
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