博多地区から足を延ばして、福岡アイランドシティを訪れました。
福岡アイランドシティは、博多港の機能を強化するため、博多湾を埋め立てて建設された人工島です。
タクシーを利用したとき、運転手が丁寧に教えてくれました。
ちなみに、博多駅から福岡市総合体育館まで、タクシーの運賃は4500円ぐらいでした。
高層マンションが立ち並んでいて、富裕層の人たちが住んでいるようです。
有名人もいるらしい。
まず、福岡市総合体育館【照葉積水ハウスアリーナ】です。
入口にあるバスケットボールのモニュメントが印象的でした。
後方には、数多くの高層マンションが立ち並んでいました。
体育館の隣に、大型複合施設『アイランド アイ』があります。
そのテナントの中に、4月14日のブログで紹介した『おむすびの里』があります。
ほかには、タレントのコロッケさんが出しているコロッケ店『コロッケのころっ家』やシアター『歌劇ザ・レビュー』などもあります。
こちらの地域は、人工島のためか、計画的に街づくりが進んでいるように感じました。
窮屈さを感じさせず、広々として開放的な印象がありました。
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