『道の駅 サラブレッドロード新冠』は、1997(平成9)年4月11日に登録され、登録番号は43。
ほかに登録された道の駅は7か所あり、『ニセコビュープラザ』『香りの里たきのうえ』『田園の里うりゅう』などがある。
道の駅の隣に“レ・コード館”がある。
文字どおり館内には100,000枚以上ものレコードが保管されており、多くが寄贈されたものである。
なぜ、“レ・コード”なのか?
新冠町のホームページを確認すると、“レ”はリラックス、リメンバー、リフレッシュなどの“re-”を指し、“コード”はラテン語で“心”を意味するようである。
私は勘違いしていた。
“レ・コード”の由来は、優駿をはじめとする新冠町出身のサラブレット競走馬の輝かしい“記録”を意味する“レコード”だと思っていた。
しかし、ホームページには、そのような記載がどこにもない…。
レ・コード館は無料で入場することができるが、ミュージアムは有料(大人300円)である。
入口ではトーマス・エジソンが出迎えてくれる!?
迫力があるので、一瞬「ハッ」とする。
古いレコードをはじめ、レコードを聴くためのものであった蓄音機も展示されいる。
なぜエジソンが登場するのか理解することができた。
私は、レコード、カセットテープ、CD、MDの時代を体験した人間なので、音楽の移り変わりに驚かされた1人である。
館内にはレ・コード ホール(Re・cord Hall)もある。
ホール内には座席があり、リクエストしたレコードを大迫力の音響をたっぷりの臨場感で楽しむことができる。
音響には「オールホーンスピーカーシステム」が使用されており、巨大な低音ホーンの中に中低音・中高音・高音の3つのスピーカーユニットを組み込んだものらしい。
ここで、J.S.バッハ『主よ、人の望みの喜びよ BWV147-10(カンタータ147番より)』をリクエストして聞いたことがある。
感激!
今回はクラシック音楽を聴いたが、「歌」であればどのように聞こえるのかとても興味がある。
次回は「歌」があるものを聴いてみたい。
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