健康

来年の日記帳を購入し、年頭の所感を考える

日記の初めには『年頭の所感』を記載するページがある。やはり“健康”が真っ先に思い浮かぶ。何よりも“摂生”が大事なので、来年も睡眠、食事、運動の生活習慣を意識する。当然かもしれないが、健康は永遠のテーマかもしれない。
健康

献血は立派なボランティア。少しでも誰かのお役に立つことができれば…。

献血の御礼として血液検査をしてくれるのは、とてもありがたい。献血は立派なボランティア。献血することで少しでも誰かの役に立てるのであればとても嬉しい。
健康

食事の摂取回数を減らす場合は水分の摂取量を意識する

食生活を変えてからも意識していることがある。それは、水分の摂取量である。昼食をプロテインに変えてもプロテインを摂取するときは水を400mlほど混ぜるので極端に水分摂取量が少なくなることはない。しかし、一般的に食事を摂取しなかったらどうだろう...
健康

「どれぐらい食べるか」ではなく、「どれぐらい食べないか」

過日、私と同じ職場で働いていた友人が亡くなった。その友人は私と同い年であった。死因は急性心不全。新聞のお悔やみ欄で情報を知ったとき、『まさか…』という思いが生じた。後日、知人から「不摂生な生活だったから」といった話を聞いた。
書籍

夏川草介『スピノザの診療室』

主人公である雄町哲郎は、いわゆる町医者である。その雄町医師の人情味あふれる物語だ。著者自身は現役の医師である。私は、医師としてひとりの人間として患者に向き合う姿がとてもステキだと思った。
書籍

ルーシー=モード=モンゴメリー『赤毛のアン』

アンはマシューとマリラの家に来たとき、いつも「孤児院へ返される…」という不安でいっぱいだった。そのため、いわゆる「良い子」でいなければならなかった。マシューとマリラの愛情によって、次第にアンは本当の自分のままで生活することができるようになった。
書籍

林真理子『平家物語』

『平家物語』は平家と源氏の合戦が描かれている物語である。日本史を学んだことがある人ならば、結末は誰もが知っている。今回は著者が林真理子氏なので購入してみた。注釈がなければわからない言葉もあるが、すべて現代語訳で書かれているので読みやすかった。
健康

ランニングからウォーキングへ変更した理由は?

ランニングからウォーキングへ変更した理由は、知人からの言葉である。「軟骨は消耗品ですよ」ランニングをすると、体重の5倍ぐらいの負荷が膝にかかると言われている。単純に考えて、ウォーキングのほうがランニングより膝にかかる負担が少ない。
社会

「~させていただく」を多用するのは、いかがなものか?

「~させていただく」という言葉は、相手に許可を得る意味がある。視聴者に対して「商品を販売させていただきました」と使用するのは違和感がある。単純に「販売いたしました」と言えばよい。視聴者の前に出て、誰に対して許可を求めようとしているの?
生活

無意識にしていたことがストレスを解消するのに役立っていたとは……

私が日常生活で行っていることがある。心理学に関する動画配信を視聴したり書籍など読んでいると、私が何気なく行っていたことがストレスを解消することに役立っているようだ。