書籍

北海道

yoshinori coffee

東川町にあるコーヒー豆屋を訪れた。きっかけは、2022年12月に発売された書籍(轡田紗世『田んぼの中のコーヒー豆屋 -東川町で起きた八年間の奇跡-』を読んだから。
北海道

河﨑秋子『愚か者の石』

川崎秋子『愚か者の石』2024年、小説『ともぐい』で直木賞を受賞したことで著者の名前を知りました。タイトルがとてもインパクトがあります。著者は別海町出身ですが、帯広大谷高等学校を卒業しています。
書籍

安發明子『フランスの子どもの育ちと家族』

こちらの書籍は、日本人がフランスに移住して、国の政策や文化の違いを取り上げています。もし、フランス人が日本に移住したら、どのように感じるのでしょうか?フランスは良いところばかりで、日本は悪いところばかりでしょうか?それを知りたい。
北海道

川池智子『社会福祉の新潮流② 第四版 児童家庭福祉論 基本と事例』

児童家庭福祉とは何か -概念、歴史、法制度-/少子社会における「子育ち、子育て支援」/「自立」へ向かう子どもたちへの支援 -学齢期の子どもと福祉-/家庭環境への支援を必要とする子どもたち/非行問題をもつ子どもたちへの支援/心身にハンディをもつ子どもとその家庭への支援/ひとり親家庭の子育て支援・生活支援/児童家庭福祉の専門職とその支援/居場所
書籍

亀野仁『地面師たちの戦争 帯広強奪戦線』

亀野仁『地面師たちの戦争 帯広強奪戦線』(宝島社、2023年)は、北海道を舞台に、地面師と中国系半グレが織りなすアクション系の物語です。
書籍

保阪正康『戦争の近現代史』

こちらの書籍を読んだきっかけは、著者が保阪正康さんであること、初版本であることです。内容はタイトルどおり戦争に関することで、やはり2022年は重要な年になったことです。
書籍

池上彰『歴史で読み解く! 世界情勢のきほん』

池上彰『歴史で読み解く! 世界情勢のきほん』(ポプラ新書、2023年)において、インドをはじめとして9か国(地域)の情勢が掲載されています。
書籍

献鹿狸太朗『赤泥棒』

献鹿狸太朗(けんしかまみたろう)『赤泥棒』講談社(2023年)
書籍

夕木春央『方舟』

9人のうち、死んでもいいのは、死ぬべきなのは誰か?だれか一人を犠牲にすれば脱出できる。生贄には、その犯人がなるべきだ。犯人以外の全員が、そう思った。
書籍

内藤博文『「首都」の地政学』

内藤博文『首都』の地政学(河出書房新社、2023年)を読み終えました。北京、ベルリン、モスクワ、ロンドン、デリー、イスタンブール、ワシントン、ソウル、東京の9つの都市をテーマに、世界史を織り交ぜながら、各々の首都の特性について解りやすく記載されています。