物事を簡潔に考えることはとても危険

教訓・人生

年々、“考える”ことをしなくなったように感じる。
考えること自体がストレスに思えて、いわゆる「お金で時間を買う」ようになった。
大きな金額であれば節約するためにあれこれ思案するが、少しの金額であれば少々お金がかかってでもラクを求めるようになった。
『毎日のストレスを少しでも減らすために』でも記載したとおりである。

べつに生活が裕福になったわけではない。
考えること自体が面倒くさいように感じるのだ。
人間の心理として、物事を自分なりに簡潔に要約することは当然のことらしい。
そのほうがストレスにならないからである。

私自身も気づいているが、物事を簡潔に考えることはとても危険なことである。
たとえば、ある事件の報道を視聴した場合、事件の背景を考えずに「これは○○が△△なのが理由だ」と表面的なことで自分勝手に決めつけてしまう。

日頃から「なぜ?」「どうすれば?」という思考を意識する必要がある。

考えることをやめると、脳の老化が始まる。
詐欺の被害にも遭いやすくなる。

ブログを書くと、自分自身を気づくことができる。
いわゆる「言語化」することで、長所、短所、好きなこと、嫌いなこと、できること、できないこと、やりたいこと、やりたくないこと、問題点、課題点、目標、思考など、自分自身を「可視化」「明確化」することができる。
そのためには、まず「認める」ことである。
自分を知るには「自分から見た自分」と「他人から見た自分」がある。
そのどちらも認めることができなければ、「思い込み」に走り、他人の意見を聞き入れない状態が始まる。
話がまとまらなくなったが、これからもブログを書いて自分自身を知っていこうと思う。

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