献血できるような生活を意識する

健康・ダイエット

献血ルームを訪れた。

前回、血液中の血色素量(ヘモグロビン濃度)が基準値より低かったため不採血になった。
2か月ほど間隔をあけて再びチャレンジしたがダメだった…。

献血する前に行なわなければならないことがある。
1.事前の質問を自己申告で回答しなければならない。
  (体調や服薬内容など)
2.水分を摂取する。
3.医師による問診結果の確認をしたあと血圧測定を受ける。
4.血色素量(ヘモグロビン濃度)を測定する。
  (男性の場合、13g/dL以上の必要がある)

結果、今回もまた血色素量(ヘモグロビン濃度)が基準値より下回ったため不採血になった。
前回検査を受けてから鉄分のサプリメントを摂取するようにした。
そのためか、血色素量(ヘモグロビン濃度)は前回より数値が上がったものの、基準値には満たなかった。

さすがに2回続けて不採血になったので、生活を改善する必要がある。
運動は週2回行なっている。
睡眠時間は6-7時間ほどなので、少なくとも7時間30分は睡眠できるように意識する。
残るは食事である。

平日の昼食はプロテインと青汁を摂取している。
夕食は米飯を控えて副食のみ摂取している。
食事でいちばん改善する必要があるのは朝食だろう。
毎朝、トーストを1-2枚、コーヒー、サラダ、納豆を摂取している。
トーストを米飯にしてコーヒーを味噌汁へ変更することにした。
(塩分の摂取過多に注意)
この食生活を2か月ほど続けて、3度目の献血をしてみようと思う。

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