函館で食べ歩き(“歩き食べ”ではない)

北海道・旅行

函館を訪れた。
函館新道が函館空港まで延伸したため、函館空港、湯の川温泉、トラピスチヌ修道院などへ行くときはかなり便利になった。

函館には観光地の1つとして金森赤レンガ倉庫がある。
ちなみに「金森」は「かねもり」と読む。
金森赤レンガ倉庫運河には、冬季限定の神社「金森神社」が出現する。

新型コロナが流行した直後はテナントが空いたままで半ば休憩所となっていたところが目立ったが、最近は100%の入店率とまではいかないが、かなり店舗数が増えたように感じた。
やはりテナントが多いと、客数も増えて賑わいがある。

物品を買うことが少なくなった。
代わりに、「食べ歩き」をすることが多くなった。

さて、「食べ歩き」の本来の意味を誤解していないだろうか。
「食べ歩き」とは、その土地の名物料理や珍しい食べもの、お祭りなどの屋台や飲食店など、さまざまな店をめぐって食べることをいう。
しかし、近年は「歩きながら食べること」という意味で使われるようにもなった。

たとえば、報道番組で「食べ歩き」という言葉を用いると、視聴者の中には「歩き食べ」と誤解して「○○は歩きながら食べていて、だらしない」といった勘違いをさせるおそれがある。

国語辞典が妥協したら、言葉の正しい使い方ができなくなる
のブログでも記載したとおり、正しい言葉を正しい意味で解釈して用いなければ、お互いの認識のズレが生じ、そこから亀裂が生じることが懸念される。

函館に本店がある洋菓子店、全国チェーンで展開しているが北海道では函館にしかない店舗などがある。
インターネットで何でも注文することができる時代であるが、現地を見る、現地で食べるといった「体験」をすることこそが、旅行や観光の楽しみでもある。
以前、JR東海のCMで「そうだ 京都、行こう。」というフレーズが流行した。

 

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