以前、「~させていただく」を多用するのは、いかがなものか?というブログでも掲載したが、
やはり、「させていただく」という言葉の多用が気になって、どうしようもない。
自分がする行動に、なぜ「させていただく」という言葉を用いるのか。
最近、『住宅系』といわれるYouTubeの動画配信をよく視聴している。
建築士が自ら設計したモデルルームを説明するときに「○○を設計させていただいた」と紹介している。
「させていただく」というのは、一般的に誰かに許可を得る言葉である。
建築士が自ら設計して説明するだけなのに、誰に対して、許可を得ようとしているのか?
「私は謙虚ですよ」というイメージを表現したいのか、あまりにも多用しすぎて、見る気が失せてしまった。
それ以来、その建築士が配信しているYouTubeを見るのをやめた。
「○○を設計した」といえば十分である。



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