「失敗したくない」という言葉をよく耳にする。
最近の若者は「失敗」することをおそれ、つねに正解を求めるらしい。
私は、試行錯誤を繰り返して人は成長すると思っている。
いわゆる『Trial and Error』である。
Googleで「失敗」「英語」と入力して検索すると、いくつかの言葉が表示された。
faux pas …失錯, 失策, 失敗, へま
error …エラー, 誤差, 誤り, 間違い, 失敗, 過失
mistake …間違い, 誤り, 失敗, 錯誤, 手違い, 過誤
blunder …失敗, 失策, へま, どじ, 不覚, 過失
setback …挫折, 失敗, つまずき, 転落, 停頓, 蹉跌
slip …スリップ, 間違い, 失敗, 転落, 付箋, 失策
goof …へま, 失敗, 失策, 失錯, まぬけ, とんちき
lapse …失効, 消滅, 失敗, 失策, 失錯, へま
oversight …手落ち, 漏れ, 失敗, 失策, 失錯, へま
gaffe …失敗, 失策, へま, 失錯
bungle …へま, 失策, 失敗, 失錯, 不出来
試行錯誤が『Trial and Error』と訳されるのであれば、「失敗」と受け止めるのではなく、「間違い」「誤差」と考えてみてはどうだろうか。
「失敗」という漢字が良くない。
「失う」と「敗れる」を合わせたものだ。
そのため、「失敗」という言葉を受け入れること自体に抵抗を感じるのは当然であろう。
考えかたを変える。
それだけで、人生はラクになる。
考えかたを変えるには、学びと経験が大事である。
知識と技術を知らなければ、その変えかたを思いつくことさえできない。
変えかたを知ることに好奇心をもつことができれば、学ぶことが楽しくなる。


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