函館と小樽は、ともに北海道で有名な観光地。
どちらも港があって歴史をもつ場所。
函館と小樽が似ているところ。
まず、おみやげ店。
同じ経営者なのだろうか、ともにガラス細工の店やオルゴールの店、飲食店などがある。
次に、赤レンガで造られた建物がある。
函館と小樽が違うところ。
函館は外国の文化を感じさせる。
たとえば、トラピスチヌ修道院、函館ハリスト正教会、外国人墓地、五稜郭公園など。
一方、小樽は金融の街を感じさせる。
百十三銀行小樽支店、三菱銀行小樽支店、北海道拓殖銀行小樽支店、岡川薬局、日本郵船(株)支店長社宅など。
未来を想像させる街はいくらでもつくるこができるが、歴史を感じさせる街は歴史がある街にしか残すことができない。
昔風につくることはできても、当時から引き継がれているものに触れることは当時から残っているものでしか体感することはできない。
歴史を残すことは多大な労力が必要だ。
現在はすべて過去の積み重ねであることを忘れてはならない。


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