書 籍:ブラック・ショーマンと覚醒する女たち
著 者:東野圭吾
出版社:光文社
発行日:2024年1月30日(初版1刷発行を購入)
【目次】
トラップハンド
リノベの女
マボロシの女
相続人を宿す女
続・リノベの女
査定する女
【なぜ購入したのか】
東野圭吾氏の小説はとても人気があるが、私にはやや苦手である。
何といっても、書籍が厚くて文章が長い!
『容疑者Xの献身』『希望の糸』を読んだことはあるが、いずれも長編小説であった。
一方、小説がテレビドラマ化や映画化されたものを視聴するのは好きである。
『東野圭吾ミステリーズ』、『ガリレオ』シリーズ、『マスカレード』シリーズなど。
フジテレビ系の番組『木曜劇場』で放送された東野圭吾ミステリーズの『レイコと玲子』の結末は衝撃的な展開であった。
今回購入した小説『ブラック・ショーマンと覚醒する女たち』は章ごとに登場する主人公は同一人物であるが、構成としては1話完結型である。
それが購入した動機だ。
【どこが気に入ったのか】
何といっても、1話完結がいい!
主人公は、バーのマスターである神尾武史と不動産会社の社員である姪の真世。
武史は洞察力に優れており、真世が関わる物事に関わって問題を解決してしまう。
武史は真世に憎まれ口を叩くが、やはり、姪が可愛いのだ。
トラップハンドに登場した女性が、まさか最後の『査定する女』登場するとは…。
【どのように活用するか】
日常生活において、直接的に活かすことはないと思う。
しかし、東野圭吾氏の書籍で長編小説ではないものがあることを知ったことが大きな収穫であった。
今後も、短編小説が集められた書籍を見つけていこうと思う。
小説に登場する神尾武史はとても紳士で、彼が経営するBarもオシャレで落ち着いた雰囲気であると想像した。
久しぶりにBarで飲みたくなった。


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