私の職場にいるオジサンAをモニタリング(1)

趣味・娯楽

私の職場にいる1人の男性職員A(以降、オジサンAという)の話。
業務時間中、ひたすら職場にある書籍や機関誌を読み耽っている。
私から言わせると、いわゆる『老害』だ。
オジサンAは、私の席の目の前なので、嫌でも目につく。
ただ、幸いなことに大型のパソコンで遮られているので、頭を動かさないかぎり視線を合わせることはない。

オジサンAのことを考えると腹が立つし、考えている時間の分だけ私の時間が侵食される。
それが非常にもったいない。
そのため、思考を変えることにした。
オジサンAを観察、つまり、モニタリングすることにした。
そのように考えると、オジサンAが実験の対象に見えてくる。
どのようなときに発声するのか、どのようなときに離席するのか、など。
1日のなかで「おはようございます」「お先に失礼します」以外に発声を聞いたことがないことも珍しくない。

先述したように、オジサンAは老害なので、誰からも必要とされていない。
つまり、他者からまったく頼みごともされず、話しかけられもしない。
私は、オジサンAと仕事と天気の話しかしたことがない。

こうやって記載すると、意外と楽しい。
オジサンAの生態が見えてくる。
今後も続けよう。
さて、このブログをどのカテゴリーにしようか悩んでいたが、『趣味・娯楽』で統一することにした。
オジサンAを観察することが、趣味になった。

 

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