子どもに「特別な存在」を感じさせると「私は愛されている」と実感する

子育て・子どもの成長

子育てには「特別感」が必要である。
わが子が「私は特別な存在なんだ」と感じることができれば、安心感に繋がる。
極端な例になるが、集団の中で自分だけ認められたり自分だけに何かをくれたりすると、単純に嬉しい。

つまり、わが子に「自分は親に愛されている」と感じさせることが大事なのである。
「私の親は、ほかのどの子どもたちよりも私を愛してくれている」と感じさせることである。
運動会のとき、親はわが子にいちばん声援を送るだろう。
わが子も親に応援されることがいちばん嬉しい。
たったこれだけで親子の絆は深まる。

家族関係が良いということは、それだけで特別感をもつことができる。
特別感を与えるには見返りを求めてはならない。
恩や見返りを求めた時点で、「貸借」や「契約」になってしまう。

一般的には、強い者が弱い者を守る。
家族でいえば、親が子を守る。
親が子を愛する。

愛には、相手を支配したりコントロールしたり、執着してはならない。
しかし、それは与えている側は気づかないことがある。
無意識のうちに「心配」という名の「支配」をしていることがある。
執着すると、相手の意見を聞かなくなる。

感情が不安定になっているときやイライラしているとき、多くの場合は誰かに期待しており、それが満たされていないのだ。
とくにイライラしているときは自分の感情が不安定な状態なので、客観的に自分を見つめ直す必要がある。
自分は何にイライラしているのか?

つまり、暗に期待していることがある。
無意識に「なぜ思い通りにならないのか」とか「○○は私に△△すべきだ」と考えている。

 

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